2020年度シラバストップ > 中Ⅱ年6組 > 理科 > 理科第1分野
教科 |
科目 |
学年・組 |
授業時間 |
担当者 |
理科 |
理科第1分野 |
中Ⅱ年6組 |
週2時間 |
東郷 |
学期 |
学習内容 |
1学期
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[系統的に学ぶ中学化学(文理)] 第6章 化学変化とイオン(中学校1年生の復習) 第2節 電子配置とイオン 原子の構造 電子配置とイオンの生成 イオン結合とイオン化合物 電離と化学式の書き方 イオン結合以外の化学結合 第5章 物質の化学変化 第2節 いろいろな化学変化 (授業で学習した化学反応式の書き方を中心に。) 第4節 相対質量、原子量、物質量 <定期試験範囲のまとめ> 中学1年の復習(原子の構造、電子配置、イオンの生成、イオン結合、共有結合、金属結合)、化学反応式、相対質量、原子量、物質量 (+理科実験の学習内容) ※授業で扱った内容とその関連事項 |
1学期中間試験 |
1学期
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[系統的に学ぶ中学化学(文理)] 第5章 物質の化学変化[続き] 第4節 化学変化と量の関係 ※この単元で有効数字の扱い方を学習します。 <定期試験範囲のまとめ> 化学反応と量的関係、1学期中間試験の範囲 (+理科実験の学習内容) ※授業で扱った内容とその関連事項 |
1学期末試験 |
学期 |
学習内容 |
2学期 |
[系統的に学ぶ中学化学(文理)] 第6章 化学変化とイオン 第1節 電解質と非電解質 第6節 酸とアルカリ 第7節 中和と塩 <定期試験範囲のまとめ> 電離、電解質と非電解質、酸と塩基の定義、中和反応式と量的関係 (+理科実験の学習内容) ※授業で扱った内容とその関連事項 |
2学期中間試験 |
2学期 |
[系統的に学ぶ中学化学(文理)] 第6章 化学変化とイオン 酸化還元の基礎(教科書範囲外) 第4節 イオン化傾向 <定期試験範囲のまとめ> 酸化・還元の定義、酸化数、電子を用いたイオン反応式、金属のイオン化傾向 (+理科実験の学習内容)、2学期中間試験の範囲 ※授業で扱った内容とその関連事項 |
2学期末試験 |
学期 |
学習内容 |
3学期 |
[系統的に学ぶ中学化学(文理)] 第6章 化学変化とイオン ・第5節 電池 ・第3節 電気分解 <定期試験範囲のまとめ> ボルタ電池、ダニエル電池、その他の化学電池、電気分解 (+理科実験の学習内容) ※授業で扱った内容とその関連事項 |
学年末試験 |
種別 |
割合(%) |
評価基準など |
定期試験 |
80 |
授業内で扱った内容の基礎事項の確認とともに、本質的な内容理解を問う問題を多く出題します。暗記などに走らず、一つ一つの内容をどこまでも自分自身が納得いくまで理解しましょう。なお、期末試験では中間試験の範囲も出題し、学年末試験では、1・2学期の内容も出題します。 「理科」の評価は、 理科第1分野第2分野を合算した点数をもとに算出されます。 「理科実験」の評価は「理科」とは別に、レポートの質や実験への取り組み等でつけられます。 これらの評価をもとに、年度末には「理科」としての成績が算出されます。 |
レポート |
0~20 |
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小テストなど |
0~20 |
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授業での取り組み状況 |
0~20 |
教科書・教材 |
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書名 |
出版社 |
教科書番号/code |
備考 |
未来へ広がるサイエンス |
啓林館 |
啓林館 61 |
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系統的に学ぶ中学化学 |
文理 |
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系統的に学ぶ中学化学・問題集 |
文理 |