2021年度シラバストップ > 高Ⅰ年5組 > 理科 > 科学と人間生活
教科 |
科目 |
学年・組 |
授業時間 |
担当者 |
理科 |
科学と人間生活 |
高Ⅰ年5組 |
週2時間 |
岡田・北本・小島・井上・上村・鈴木・安井・中村・堤・森 |
学期 |
学習内容 |
1学期
|
序章 科学と技術の発展[実教p.4]以後[啓林館p.194] 科学技術の発展:「科学」と「技術」の意味と関係を明確に伝えつつ、発展の歴史を学ぶ。グループワークで“「科学」と「技術」の相互関係と人間生活への関わり”を考えさせる。 チーム決め これからの科学と人間生活 各研究チームで進捗報告・議論・実験など |
1学期中間試験は実施しない |
1学期
|
3部2章 熱の性質とその利用 2部2章 材料とその再利用 人間生活の中の科学 【ア 光や熱の科学】[物理]金属の比熱の測定 p.137 教科書の公式を見ながら実施する 【イ 生命の科学】 [生物]オオカナダモの顕微鏡観察 ア・イをクラスを入れ替えて実施 これからの科学と人間生活 各研究チームで進捗報告・議論・実験など |
1学期末試験は実施しない |
学期 |
学習内容 |
2学期 |
これからの科学と人間生活 各研究チームで進捗報告・議論・実験など |
2学期中間試験は実施しない |
2学期 |
1部1章 生物と光 4部1章 自然景観と自然災害 人間生活の中の科学 【ウ 物質の科学】 [化学]イオン交換樹脂 【エ 宇宙や地球の科学】[地学][物理] 簡易地震計を作ろう ウ・エをクラスを入れ替えて実施 これからの科学と人間生活 各研究チームで進捗報告・議論・実験など |
2学期末試験は実施しない |
学期 |
学習内容 |
3学期 |
これからの科学と人間生活 各研究チームで進捗報告・議論・実験など 1部2章 微生物とその利用 人間生活の中の科学 【生命の科学】 [生物]DNAの電気泳動~制限酵素地図の作成~ |
3学期末試験は実施しない |
種別 |
割合(%) |
評価基準など |
定期試験 |
定期試験は実施せず、実験のレポートを中心に評価する。医サイ科人でのレポート課題はすべて他コースにおける「大レポート」と同等のものとする。 レポート 60 授業での取り組み状況・チーム内での活動状況 40 |
|
レポート |
60 |
|
小テストなど |
||
授業での取り組み状況 |
40 |
教科書・教材 |
|||
書名 |
出版社 |
教科書番号/code |
備考 |
科学と人間生活 |
啓林館 |
61啓林館 科人 302 |