2024年度シラバストップ > 中Ⅲ年2組 > 理科 > 理科2
教科 |
科目 |
学年・組 |
授業時間 |
担当者 |
理科 |
理科2 |
中Ⅲ年2組 |
週2時間 |
福井 |
学期 |
学習内容 |
1学期
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第1章 地球と地震・火山 第1節 地球の内部構造 ・地球の外観 ・地球の構造 第2節 プレートテクトニクスと地形 ・地球の大地形 ・世界のプレート分布とプレート境界 ・島弧として日本列島 第3節 地震のしくみ ・地震の発生と震源 ・地震の大きさと地震波の伝わり方 ・世界と日本の地震分布 ・プレートの運動と地震の種類 ・地震と地殻変動 ・地震災害と防災 第4節 火山のしくみ ・火山の分布 ・プレート運動と火山 ・火山噴出物 ・噴火様式と火山の形 第5節 マグマからできた火成岩 ・火成岩のいろいろ ・火成岩のでき方 <定期試験範囲のまとめ> プレートテクトニクス・地震・火山について。 理科実験の内容も試験範囲に入る。 |
1学期中間試験 |
1学期
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第2章 大地の変化 第1節 地表の変化 ・山地をつくる岩石から平野の土砂へ ・れき、砂、泥の大きさ 第2節 地表からわかる地球の過去 ・地層と堆積岩 ・地層の重なり方からわかること ・化石からわかること ・大地の変動 ーしゅう曲と断層 <定期試験範囲のまとめ> 中間試験までの範囲も含む。 堆積岩・地層について。 理科実験の内容も試験範囲に入る。 |
1学期末試験 |
学期 |
学習内容 |
2学期 |
第3章 地球の大気 第1節 地球の熱収支 ・放射平衡 ・地球の気温 第2節 大気の大循環 ・大気の成分 ・大気の構造 ・大気圧 ・風 ・大気の大循環 ・ジェット気流 ・熱帯収束帯、亜熱帯高圧帯 ・大気の流れが熱を運ぶ <定期試験範囲のまとめ> 熱収支・大気の構造・大気の大循環について。 理科実験の内容も試験範囲に入る。 |
2学期中間試験 |
2学期 |
第4章 天気とその変化 第1節 天気とその変化 ・大気中の水 ・空気の上昇と雲 ・高気圧と低気圧 ・熱帯低気圧と台風 ・気象観測 ・天気図の見方 第2節 日本の季節と天気 ・日本の天気を特徴づけるもの ・日本の季節と天気 第5章 天体の運動 第1節 さまざまな天体と宇宙の大きさ ・星空をながめてみよう ・夜空の観測方法 ・さまざまな天体 ・地球と宇宙の大きさ ・恒星の明るさ ・恒星の色と温度 <定期試験範囲のまとめ> 中間試験までの範囲も含む。 天気・天体の動きについて。 理科実験の内容も試験範囲に入る。 |
2学期末試験 |
学期 |
学習内容 |
3学期 |
第5章 天体の運動 第2節 天体の動き ・地球上での方位と時刻 ・地球から見た天体の動き ・惑星の公転 ・月の満ち欠けと見かけの動き ・地球の公転と季節変化 第6章 地球と宇宙 第1節 太陽と月 第2節 太陽系 第3節 銀河系と宇宙 第7章 地球と人間 第1節 地球の歴史 第2節 大地の変動による災害 第3節 人間活動と地球大気 <定期試験範囲のまとめ> 1年間の範囲をすべて含む。 堆積岩・地層について。 理科実験の内容も試験範囲に入る。 |
学年末試験 |
種別 |
割合(%) |
評価基準など |
定期試験 |
本科80/医サイSG60 |
「理科」の評価は、 理科第1分野第2分野を合算した点数をもとに算出されます。 「理科実験」の評価は、 「理科」とは別に、レポートの質や実験への取り組み等でつけられます。 これらの評価をもとに、 年度末には「理科」としての成績が算出されます。 |
レポート |
0~20/0-40 |
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小テストなど |
0~20/0-40 |
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授業での取り組み状況 |
0~20/0-40 |
教科書・教材 |
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書名 |
出版社 |
教科書番号/code |
備考 |
理科 第2分野 地学 |
文理 |
授業では主にこちらを使用します。 |
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理科 第2分野 地学 問題集 |
文理 |
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未来へ広がるサイエンス |
啓林館 |