2024年度シラバストップ > 高Ⅱ年4組 > 理科 > 化学
教科 |
科目 |
学年・組 |
授業時間 |
担当者 |
理科 |
化学 |
高Ⅱ年4組 |
週3時間 |
東郷 |
学期 |
学習内容 |
1学期
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第1部 物質の状態 2章 物質の状態 物質の三態 気体・液体間の状態変化 3章 気体の性質 気体 気体の状態方程式 4章 溶液の性質 溶解 希薄溶液の性質 コロイド 〈試験について〉 各単元について,基本的な概念や計算方法が理解できるようにする。その際,公式の暗記などに頼るのではなく,その現象を分子レベルで把握したうえで,考えられるようにする。 |
1学期中間試験 |
1学期
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第2部 物質の変化と平衡 1章 化学反応と熱・光エネルギー 3章 化学反応の速さ 反応の速さ 反応の速さを決める条件 反応のしくみ 4章 化学平衡 可逆反応と化学平衡 平衡の移動 電解質と電離度 弱酸の電離平衡 弱塩基の電離平衡 水の電離平衡 pHの表し方 〈試験について〉 ルシャトリエの原理を正確に理解し,なぜそのような反応が起こるのかを説明できるようにする。また,反応速度や熱化学に関しては,その定義を理解したうえで,提示されている数値を正確に処理できるようにする。 ※電離平衡の発展は3学期に行う。 |
1学期末試験 |
学期 |
学習内容 |
2学期 |
第4部 有機化合物 1章 有機化合物の特徴と構造 有機化合物の特徴 有機化合物の構造式の決定 2章 炭化水素 飽和炭化水素 不飽和炭化水素 3章 酸素を含む有機化合物 アルコールとエーテル アルデヒドとケトン カルボン酸とエステル 油脂とセッケン 〈試験について〉 有機化合物において,その結合様式や無機化合物との違いを理解する。そのうえで,各官能基が示す反応や性質を整理し,様々な物質においてその特徴を説明できるようにする。 |
2学期中間試験 |
2学期 |
第4部 有機化合物 4章 芳香族化合物 芳香族炭化水素 酸素を含む芳香族化合物 窒素を含む芳香族化合物 芳香族化合物の分離 〈試験について〉 脂肪族炭化水素の性質を整理したうえで,芳香族化合物の特徴を理解し,その反応性や性質を説明できるようにする。 |
2学期末試験 |
学期 |
学習内容 |
3学期 |
第5部 高分子化合物 1章 高分子化合物 2章 天然高分子化合物 単糖類・二糖類 多糖類 アミノ酸 タンパク質 第2部 物質の変化と平衡 塩の加水分解 緩衝液 溶解度積 【実験】 有機化学 未知試料の分析 〈試験について〉 基本的な有機化合物の知識に加え,高分子化合物ならではの性質やその特徴を理解する。また,各物質の製法についても,正確に説明できるようにする。 電離平衡の復習を行い発展内容に関しても理解できるようにする。 実験を行い有機化学の定性分析を行う。 |
学年末試験 |
種別 |
割合(%) |
評価基準など |
定期試験 |
80 |
定期試験の結果を主として、授業・実験の取り組みや課題、小テストを加味する。 平常点は、定期試験の結果以外で評価をします。 ・小テストの取り組み ・課題への取り組み ・授業への取り組み |
レポート |
0~20 |
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小テストなど |
0~20 |
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授業での取り組み状況 |
0~20 |
教科書・教材 |
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書名 |
出版社 |
教科書番号/code |
備考 |
化学 |
啓林館 |
化学705 |
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フォトサイエンス |
数研出版 |
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化学の新研究 改訂版 |
三省堂 |
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化学の新標準演習 改訂版 |
三省堂 |