2024年度シラバストップ ＞ 中Ⅲ年７SG ＞ 英語 ＞ 英語
教科 |
科目 |
学年・組 |
授業時間 |
担当者 |
英語 |
英語 |
中Ⅲ年７SG |
週5時間 |
神田 |
到達目標
● 簡単な物語や、身近なことに関する文章を読んで理解することができる。
（例：興味関心のある話題に関する文章や物語を理解できる）
● 身近なことに関する話や指示を聞いて理解することができる。
（例：簡単な英語で書かれた様々な文章を理解することができる）
● 自分のことについて文章を書くことができる。
（例：自分の趣味、物事の好き嫌いとその理由、短い日記）
●基本的な高校英文法の習得
中３GTEC目標値
目標値 Reading Listening Writing
630以上 220以上 220以上 190以上
授業の進め方・学習方法
・英語のコミュニケーション能力を育成するために、Englishと連携し、読む、聞く、話す、書くの
技能全てに重きを置いた授業形態で進める。文法事項のまとめ冊子(Check)を使用し、文法・構文の基礎の定着をはかる。高校文法の習得を中学文法の復習を入れつつ中３・高１の２年間で行う。
・家庭学習（宿題・小テストの準備・週末課題）を通して、基礎の確認並びに幅広い応用力を身につける。
・授業内で、必要に応じた各種小テストを行い、知識の定着を徹底する。
例文テストによる文法事項や単語（ユメタン1）テストを定期的に行い知識の定着を図る。
・Graded Readers などの多読を通して、英文に親しみインプットを増やす。
授業スケジュール
学期 |
学習内容 |
１学期
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*進度は生徒の習熟度合いにおいては、一部試験範囲が変更になる可能性もあります。予めご了承ください。 【UL】L2 文型と動詞 発展編の部分（群動詞・自動詞他動詞など）動詞の語法 L3 時制 未来進行形など L4 完了形 未来完了 【TB】第1章 時制 第16章（動詞の語法）一部 ユメリス Unit 1-4 多読 TBA UL: Ultimate TB: Training Book |
1学期中間試験 |
１学期
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【UL】L5 助動詞 willの特殊な用法、had better/used to、ought to、 助動詞＋have+p.p. 、構文 L6 受動態* 【TB】第3章 助動詞 第2章 態* ユメリス Unit 5-8 多読 TBA *進度によっては来年のカリキュラムに回す可能性あり |
１学期末試験 |
学期 |
学習内容 |
2学期 |
【UL】 L7 不定詞 発展編（完了不定詞、代不定詞、be to-Vなど） L8 動名詞 完了動名詞、構文（一部は期末に） 【TB】第4章 不定詞 第5章 動名詞 ユメリス Unit 9-12 多読 TBA |
2学期中間試験 |
2学期 |
【UL】 L8 動名詞 完了動名詞、構文（一部は期末に） L9 分詞 分詞構文、構文 準動詞の復習 【TB】第5章 動名詞 第6章 分詞 ユメリス Unit 13-16 多読 TBA |
2学期末試験 |
学期 |
学習内容 |
3学期 |
【UL】 L10 関係詞 関係副詞、複合関係詞、前＋関係代名詞、二重、連鎖など L10 までの総復習 【TB】第8章 関係詞 ユメリス Unit 17-20 多読 TBA |
学年末試験 |
成績評価方法
種別 |
割合（％） |
評価基準など |
定期試験 |
80 |
*平常点は、授業内活動・小テスト・課題などの総合的な評価とする。 |
レポート |
20* |
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小テストなど |
20* |
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授業での取り組み状況 |
20* |
教科書・教材/参考書/参考サイト
教科書・教材 |
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書名 |
出版社 |
教科書番号/code |
備考 |
Vision Quest 総合英語 Ultimate |
啓林館 |
昨年に引き続き使用します |
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Vision Quest 論理表現 I Workbook Advanced |
啓林館 |
今後２年間使用します |
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Bright Stage Training Book Advanced |
いいずな書店 |
今後２年間使用します |
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Vintage 4th Edition |
いいずな書店 |
今後２年間使用します |
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システム英単語 |
駿台文庫 |
今後２年間使用します |
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ユメリス１ |
アルク |
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*各種Graded Readerなど |
各出版社 |
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担当者からのアドバイス
これからの２年間で高校文法を学習し、更に英語で出来ることを増やしていきましょう。試験で良い点を取ることはもちろん大切ですが、多読を通し英語に親しみ、楽しさを知ってほしいと思います。積極的に英語で書かれたものを読んでインプットを増やしていくことは今後の伸びに大きく影響していきます。もちろんインプットで蓄積されたものを、Englishの授業時間をはじめとして、アウトプットする機会を持つようにも心がけていきましょう。