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2025年度シラバストップ > 中Ⅰ年5組 > 理科 > 理科

教科
科目
学年・組
授業時間
担当者
理科
理科
中Ⅰ年5組
週3時間
福井、安西

到達目標


➀物理・化学・生物の3分野の導入部分に親しみ、化学や物理に関わる様々な現象に興味を持ちながら、科学に対して主体的に理解を深める姿勢を身につける。

②中高一貫教育のアドバンテージを活かし、高校化学・物理の先取り学習を進め、大学受験を有利に進めるための基礎力を身につける。


『学問の本質をとらえる力』『深い科学的思考力』『自ら科学に興味を持ち、自ら学ぶ姿勢』『正しく他者に伝える力』をこれから3年間かけて養っていきます。その土台として、中学1年では次の2点に注力します。

授業の進め方・学習方法


【教材】
・Google Classroomを使って様々な教材を共有します。
・授業の中で学んだ大切なことを『自分の言葉でメモ』することを心掛けましょう。これを1年間積み重ねてできるノートやプリントは、生涯にわたって大切にする価値のあるあなただけの参考書になるはずです。

【学習姿勢・方法】
グループワークでは、授業で示された知識や理論を土台とし、グループのメンバーとさらに深く考え、議論します。
このように互いの意見を伝える過程を通して、講義内容以上の気付きと理解を目指しましょう。

一つ一つの疑問を丁寧に解決してください。1つひとつの知識や現象を、あなた自身の言葉で説明できるようにしましょう。医サイの生徒や意欲がある生徒は、教員の説明と同レベル以上で、解説できるようにすると良いでしょう。クラスメイトとお互いに教え合えば、より理解が深まります。

なお、この授業の他に、毎週1回は必ず理科実験が実施されます。理科実験は両分野に関連するものが用意されています。理科実験で培った学びとこの授業の内容を関連させながら学ぶことで、より楽しい学びになるはずです。

授業スケジュール


学期
学習内容
1学期
◆化学
視覚でとらえるフォトサイエンス化学図録

第1編 物質の構成
 第Ⅰ章 物質の構成
 ・物質の成分
 ・原子の構造
 ・電子配置・イオンⅠ
 ・イオンⅡ
 ・元素の周期律
 第Ⅱ章 粒子の結合
 ・イオン結合
 ・分子と共有結合
 ・金属結合
 

◆生物
1-4 細胞の構造とはたらき
1-5 細胞の微細構造
1-11 単細胞生物から多細胞生物へ

<定期試験範囲について>
上記の内容+授業で扱った内容とその関連事項 (+理科実験の学習内容)
1学期中間試験
1学期
◆化学
視覚でとらえるフォトサイエンス化学図録

第1編 物質の構成
 第Ⅱ章 粒子の結合
 ・分子の極性
 ・金属結合と金属の結晶
 ・結晶の性質、化学結合まとめ

◆生物
7-11 生物の系統と分類法
1-13 植物個体の成り立ち
2-9 光合成の研究の歴史
2-12 植物の生活と光

<定期試験範囲について>
上記の内容+授業で扱った内容とその関連事項 (+理科実験の学習内容)
1学期末試験


学期
学習内容
2学期
◆化学
視覚でとらえるフォトサイエンス化学図録

第1編 物質の構成
 第Ⅱ章 粒子の結合
 ・結晶の性質、化学結合まとめ

◆物理
視覚でとらえるフォトサイエンス物理図録

第3編 波
 第Ⅰ章 波の性質
 第Ⅲ賞 光
 ・光の性質
 ・レンズ

◆生物
4-2 (減数分裂)
7-14 植物の生活環
6-7 植生の遷移
6-8 バイオームの種類と分布


<定期試験範囲について>
上記の内容+授業で扱った内容とその関連事項 (+理科実験の学習内容)
2学期中間試験
2学期
◆物理
視覚でとらえるフォトサイエンス物理図録

第3編 波
 第Ⅰ章 波の性質
 第Ⅲ賞 光
 ・レンズの公式
 第Ⅱ章 音
 ・音の性質
 ・共振と共鳴
 ・ドップラー効果
第1編 力学
 第Ⅱ章 運動の法則
 ・ばねの性質
 ・力の表し方
 ・力のつり合い
 ・運動の法則

◆生物
1-12 動物個体の成り立ち
5-7 自律神経系による調節
5-14 ニューロンとその興奮(1)
5-15 ニューロンとその興奮(2)
5-16 刺激の受容と感覚
5-17 視覚器
5-18 聴覚器・平衡受容器・その他の受容器
5-19 神経系の構造とはたらき(1)
5-20 神経系の構造とはたらき(2)
5-21 筋肉の構造と収縮(1)


<定期試験範囲について>
上記の内容+授業で扱った内容とその関連事項 (+理科実験の学習内容)
2学期末試験


学期
学習内容
3学期
◆物理
視覚でとらえるフォトサイエンス物理図録

第1編 力学
 第Ⅱ章 運動の法則
 ・力の表し方
 ・力のつり合い
 ・力の分解・合成
 ・作用・反作用
 ・液体や気体から受ける力

◆生物
5-5 呼吸器と消化器
5-6 栄養分の吸収と同化
2-2 酵素とそのはたらき(1)
2-3 酵素とそのはたらき(2)
5-1 体内環境としての体液(1)
5-2 体内環境としての体液(2)


<定期試験範囲について>
上記の内容+授業で扱った内容とその関連事項 (+理科実験の学習内容)
学年末試験

成績評価方法


種別
割合(%)
評価基準など
定期試験
60
定期試験60%、平常点(授業の取り組み、課題等)40%

理科1と理科2で成績を算出し、それぞれを合算したもので、学期の成績を算出する。
レポート
0-40
小テストなど
0-40
授業での取り組み状況
0-40

教科書・教材/参考書/参考サイト


教科書・教材
書名
出版社
教科書番号/code
備考
未来へ広がるサイエンス
啓林館
705
視覚でとらえるフォトサイエンス物理図録
数研出版
視覚でとらえるフォトサイエンス化学図録
数研出版
視覚でとらえるフォトサイエンス生物図録
数研出版

担当者からのアドバイス


中学1年の理科において最も大切なことは、「楽しい!」を感じることです。何かを知ることそのものの楽しさ、理解する瞬間の楽しさを存分に味わってください。表面的に用語を覚えるのではなく、そのしくみ・原理を芯まで理解することの楽しさを実感しましょう。そうして学ぶ「理科」には、夢と浪漫が詰まっています!